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2008年 01月 30日

“MACKINTOSH”と言う名の芸術家









先日、昔から仕事を共にしてきた設計士仲間から久しぶりに連絡が入った。

電話の内容は、「公立図書館の家具の設計のチームに加わってくれないか???」と、いう依頼。

実は彼、私が久米島に住んでいる事、設計士を辞めてしまった事、その他諸々(笑)を、知らなかった。

と言うか…敢えて“わたくし事”を昔の仕事仲間に告げずにここまできたのだから…当然である。





事情を説明し、丁重にお断りした。





が…暫しの間…昔の仕事の懐かしさに浸ってしまい、“MACKINTOSH”に思いを馳せる。

彼の建物や家具の細部に至る細かなディテールに、心を擽られ、恋焦がれた時代にタイムスリップしてしまった。





建築現場を少し離れた交差点から風景も視野に入れて見定める視線。

一脚の椅子を二階のテラスから俯瞰で眺める視線。

ビルの最頂部を地上より見上げ、芸術的面白さを追求した視線。

連続したディテールの心地よさを優先した視線。

光・影・風を何よりも一番意識しているであろう建物の成り立ちの視線。

視線を無視したかのように思わせるアシンメトリーな感性豊かな視線。

構造物以上に存在感を感じさせる、細部への拘り抜かれた視線。





…全ての工作物には、彼の“視線”が痛いほど感じられる。



















特に私が好きな彼の作品のひとつ……“グラスゴー美術学校”

窓から突き出た鍛鉄製ブラケットの装飾。

照明器具のデザインの精確さ。

屋根のトラスの斬新さ。

階段の手摺、格子の木部細工の統一性。

座り心地の良さそうな、どっしりとした構えの個性豊かな装飾の椅子。

空間を支え、規則正しく並び、天井まで高く聳える柱列の遊び心。

…どれをとっても、心躍らされる。





マッキントッシュが問題解決の際に用いる“視覚的な筋書き(ドラマ)”と言われる彼の原理。

構造物を捕らえる視線も、自然を捉える視線も…どちらも人間の視線。

今まで行ってきた「構造物を作る」という視線から、海・陸・空の全ての時空の感動物を捕らえるという視線に置き換え

尊敬して止まない、彼、マッキントッシュの原理を…久米島という、素敵な離島で…学生時代を思い出し…再び学んでみようと思う。





彼の講演文のなかに…

<芸術は華である。人生は緑の葉である>と、いう言い回しがあるらしい。

芸術は美しさのゆえに、非日常的なものを表すのかもしれない。

しかしその非日常的なものを支え、生命を与えるのは日々の営みであり、生活つまり緑の葉から漲る活力にほかならない。

《自分の華がより美しく、より生きたものになるよう、日々の営みの中に見出さん》







今回は、銀塩写真のなかで、私の“視線”を意識した作品を選んでみました。

被写体の“視線”ではなく、撮影者(私)の“視線”

どの部分に拘っているのか…解って頂けますか???

(PS:はっきり言って、自分自信でもよく解っていません。自爆。これからボチボチ勉強させてもらいます。再自爆。)















※とうとうと言っていいのか、やっとこさと言っていいのか…デジタル一眼という世界に足を踏み入れてしまいました。

“キャノン5D”を購入。(時代はキャノンらしいです。笑)

ハウジング、レンズ(水中用・クジラ陸撮用)も全て購入済。

清水の舞台より勢いよく飛び降り…複雑骨折…かなり重症で、現在入院中です。笑。

只今、我が家では、機材の奪い合いの壮絶な戦いが日々繰り広げられております。爆。

今年は、銀塩とデジタル一眼の両方の写真で、更新予定です。(予定は予定で、あくまで未定です。笑)

乞うご期待ください。(寛大な大人の気持ちでねっ。笑)









※チャールズ・レニー・マッキントッシュ(Charles Rennie Mackintosh)とは…

スコットランドの建築家、デザイナー、画家。アーツ・アンド・クラフツ運動の推進者であり、スコットランドにおけるアール・ヌーヴォーの提唱者の一人でもある。

[経歴]

チャールズ・レニー・マキントッシュは1868年6月7日スコットランド、グラスゴーに生まれる。

16歳の時に、ジョン・ハッチソンという建築家の元に見習に出され、1889年までをそこで過ごした後、ハニーマン&ケッピー設計事務所(1901年以後は、マッキントッシュのパートナーとなる。)で製図係として働く。

27歳の若さで、母校でもあるグラスゴー美術学校の新校舎の設計コンペに優勝。

グラスゴーのティー・ルーム(Willow Tea Room)のインテリアデザイン、ヒル・ハウスの設計などをした。



1928年、喉の癌のためにロンドンで死去。



(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋)
煮物レシピ
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by yukologbook | 2008-01-30 00:14 | Under-Wate
2008年 01月 18日

着信音







                    共に歩き

                    共に探し

                    共に笑い

                    共に誓い

                    共に感じ

                    共に選び

                    共に泣き

                    共に背負い

                    共に抱き

                    共に迷い

                    共に築き

                    共に願い

                    そんな日々を描きながら……♪














最近の私の携帯の着信音です。



とっても素敵な歌詞。

この歌を聴くと…

つい涙腺が緩んでしまい…携帯がなる度…ウルウルしてしまっています。



小渕健太郎さんって…

純粋で、素朴で、朴訥で、温かな人なんだろうな。そうであってほしいな。願望。

ひっかけ橋(大阪難波の戎橋の事です。)で、路上ライブを生で聴いてみたかった。

ひっかけ橋の利用方法が全く相違しちゃってました。自爆です。笑。







皆さんの携帯の“特別な人からの着信音”は……どんな曲ですか???







※このウミウシとウミウシカクレエビ…

“共に背負い~”って、感じでしょ。(実際…重たそうに背負っとるで。爆)
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by yukologbook | 2008-01-18 00:15 | Under-Wate
2008年 01月 03日

迎春









ジラ船まで……あと40日
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by yukologbook | 2008-01-03 00:17 | Under-Wate